ジョージ・セル談話室

20世紀最大の指揮者の一人、ジョージ・セル。彼の音楽について語り合いましょう。

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全189件の内、新着の記事から20件ずつ表示します。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 

ジョージ・セルに導かれて  投稿者:イグぱん  投稿日:2009年 1月 6日(火)12時00分32秒
  初めて書き込みます。ジョージ・セルを初めて聴いたのは、中学か高校の時で、今から40年近く昔のことです。ベートーヴェンの7番(もちろんレコード)で、その弦のなんとも流れるような澄んだ音色が印象的でした。それから20年経って、CDの世の中になり、ソニーのセルのシリーズが発売された時、CD集めが始まりました。何度かセル以外の指揮者の演奏と聞き比べてみましたが、結局セルのほうがいいと結論し、それからは迷わずセルを買っています。よく聴くのはフライシャーとのブラームス、モリーニとのベートーヴェンで、セルの音楽つながりのことをよく知っている方の話を聴きたいとおもいます。あと、ハスキルとの関係なども、知っている方は教えて下さい。最後に、FDIさんはじめいつも新譜を書き込んでいただき、本当にありがとうございます。  

2009年の聴き初め  投稿者:常時・清流  投稿日:2009年 1月 5日(月)19時01分3秒
  皆様あけましておめでとうございます。新年の聴き初めはジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したワーグナーの楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲(1962年1月26日録音)にしました。新年早々細かい話で恐縮ですが、この演奏の特徴は、エンディングでオリジナルの最終音の後にさらに2つの音が追加され、二番目の音(最終音)で、シンバルを鳴らしていることです(うろ覚えですが、確かトスカニーニがこのように演奏していたような記憶があるので、それに倣ったのではないかと思われます)。
 そこで、試しに前回ご紹介した「クラシック音楽のおさそい」のサイトで調べてみたところ、ジョージ・セルが1954年1月4日に、ニューヨーク・フィルハーモニーを指揮した同曲の演奏を見つけました。エンディングがどう処理されているか興味があったので、さっそく聴いてみたのですが、まったくオリジナル通りの演奏でした。これは不思議な現象ですね。私なりに推理してみたのですが、ニューヨーク・フィルハーモニーとの演奏は客演での指揮だったため、あえて楽譜に手を加えなかったのではないかと思うのですが、真相や如何に?
 

謹賀新年  投稿者:セル談話室管理人  投稿日:2009年 1月 1日(木)16時40分2秒
  皆さん、明けましておめでとうございます。
本年も、「ジョージ・セル談話室」をよろしくお願いいたします。
 

クラシック音楽へのおさそい  投稿者:常時・清流  投稿日:2008年12月27日(土)12時30分50秒    編集済
  ユング氏という方が主宰されている「クラシック音楽へのおさそい」というサイトがあります。ここでは、著作権・著作隣接権の切れた様々の演奏家たちの貴重な音源が大量に聴くことができます。特に、ユング氏が大のセル・ファンということもあって、1940年代後半から1950年代前半を中心とした、クリーヴランド管やニューヨーク・フィル等の演奏が30点ほど聴くことができます。また、カザルスと共演したドヴォルザーク「チェロ協奏曲」(1937年録音)も聴けます。この時代にしては良好な音質です。さらに変わったところでは、ピアニストとしてのセルの演奏も含まれています(モーツァルト:ピアノ四重奏曲、シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」)。
 ジョージ・セルの時代による演奏の変遷に興味のある方には、大変役立つサイトです。
 

セルのバッハ!  投稿者:セルもっと大好き  投稿日:2008年12月25日(木)22時57分27秒
  待望のCD、セルのバッハ(Don Industriale/DI-08-50A)が偶然にもXマスに届いた。曲目は「管弦楽組曲第3番」と「ヴァイオリン協奏曲第1番」その他。元々取り上げることの余りなかった、数少ないバッハの音源である。円熟期1967年のライブステレオ録音で、ヴァイオリン協の1楽章冒頭がややノイジーだが、全体にはクリアで低音域も出ており、まずまずの音質。
セルは何故バッハを余り指揮しなかったのだろうか?アメリカのクリーヴランドという土地柄もあったのか、或いはそれほど好んでいなかったのか、謎である。オペラと同様に。
それはさておき、これが実に素晴らしい。「組曲3番」の方は颯爽として小気味好いオーバチュアに始まり、教会で聴くような厳かさのあるアリア、端正なガボット、テンポ設定抜群のブーレ、そして正に重厚なジーグへと続く…。「ヴァイオリン協」も透き通るように美しく、シャープで、そして重い。
そう、セルのバッハは限りなくドイツ風の表現で重たいのだ。
…バッハの音源が今後更に出てくることを切に祈るばかりである。
 

新譜  投稿者:FDI  投稿日:2008年12月22日(月)18時16分58秒
  《VIBRATO》CD-R

■ジェミニアーニ「コンチェル・グロッソOp3-2」1966.9/29,
   ドヴォルザーク「交響曲第7番」1967.10/6,
               セル指揮 クリーブランドO 初出
                    VIBRATO(VHL-348)
 

インターネットの中のSzell  投稿者:損句流  投稿日:2008年12月17日(水)00時42分35秒
  返事が遅くなってごめんなさい。「Arkiv Music」について、あえてURLは貼りませんでした。内容は米国のクラシックCDを専門とする通販サイトですが、是非、Yahoo! Googleなどの検索サイトからたどり着くことをお勧めします。店内?がとてもよく出来ていてね、いろいろなところにさまようのが楽しいのです。レコード店巡りをしていた頃を思い出させてくれます。さらに「在庫あり」「イチ押し」「入手困難」の表示も的確で、なおかつここに並んでいる品物のほとんどが日本国内でも努力をすれば(新品、中古品市場で)入手可能な物です。コンポーザーで、オーケストラで、あるいはレーベルで調べる。EMI盤は天使マークより犬マークのほうが1ドル高い…などなど、品物をオーダーしなくても十分に楽しめます。居心地の良いおいしい居酒屋を探し当てる楽しみを奪ってしまうのは申し訳ないです。  

アドレスを教えてください  投稿者:常時・清流  投稿日:2008年12月15日(月)17時53分22秒
  損句流様 名古屋地区の情報をありがとうございました。ただ、最近は以前と比べるとCDショップの数も減り、スペースが縮小されているのが現状です。私は数年前、栄の交差点近くにあるHMVで、セル以外の指揮者のライヴ盤を購入したことがありますが、なかなか親切に対応してくれました。それから、一つ教えていただきたいのですが、「Arkiv Music」のアドレスを知りたいです。よろしくお願いいたします。  

本の中のSzell  投稿者:損句流  投稿日:2008年12月14日(日)23時54分29秒
  話題を蒸し返すようで恐縮です。名古屋地区では以前、新星堂JR高島屋店に「特別コーナー」があり立ち寄った折に何点か購入したことがあります。他に「サウンドベイ金山店」、「上前津店」あたりには置いてあるようなニオイがするのですがいかがでしょうか。インターネットで情報入手なり購入手続きが夢のような時代にはどんなに歩き回ろうが「レコード店巡り」が楽しみだったのですが、いまではパソコンの前に座って「Arkiv Music」のサイトをのぞいたりして楽をしています。ちなみにこのサイト、いま現在どのようなCDが現役盤かを確認するのにとても便利です。とはいえ所用で出掛けた先々ではCDショップを見回る時間はひねり出し、懲りずに行脚をしています。
さて、村上春樹「意味がなければスイングはない」(文春文庫)にSzellがほんのちょっぴり出てきます。単行本で出たのは2005年ですが作家・村上春樹はノーマークだったので見過ごしていました(翻訳家・村上春樹は何冊か読んだことはあるのですが)。作家の文章ですからこんなものですかねぇ…
 

ありがとうございました  投稿者:常時・清流  投稿日:2008年12月14日(日)12時20分59秒
  セル談話室管理人様、tomari様、貴重な情報をありがとうございました。ただ、私が住んでいる名古屋近辺には大きなCDショップがなく、ネットを通じて購入できるほどの眼力(聴力?)もないので、今のところ、もっぱらスタジオ録音で楽しんでおります。  

入手方法  投稿者:セル談話室管理人  投稿日:2008年12月14日(日)08時45分31秒
  この種のライブ盤は、次のようなショップで入手できます。価格は、店によって違います。
演奏の特徴というのは、人によってとらえ方も違うでしょうね。
基本的にはこの種のライブ盤は、演奏時期や曲目から推測して、自己責任で購入すべきものでしょう。

カデンツァ http://www.cadenza-cd.com/index2.html
アリアCD http://www.aria-cd.com/
 

私はネットのCDショップで  投稿者:tomari  投稿日:2008年12月14日(日)00時38分35秒
  こんばんわ。

コレクターズCDのいくつかは、秋葉原の大型店で時々目にします。また、管理人様が、「悲愴」の当たりで、ブログの日記で書かれていた事柄をたよりにインターネットでも買えるようになりました。
 セルのライブは、結局スタジオ録音と同じという感じがします。あの演奏をライブでやっていたという事に感動しております。多くの場合、結局は、スタジオ録音ばかりを聞いています。
 でも、買ってしまうのですよ。ファンの悲しさというか、....。
 

セル  新譜  投稿者:FDI  投稿日:2008年12月 9日(火)19時04分36秒
  ■バッハ「管弦楽組曲第3番」&「Vn協奏曲第1番」
  *ブラームス「悲劇的序曲」
             *ジェームス・オリヴァー・パスウェル(Vn)
   セル指揮 クリーヴランド管
     1967.4/6, /*1966.10/27, セヴェランスHall Live! 世界初出!
                        DI(DI-08-50A)
 

聴いてみました  投稿者:孫弟子  投稿日:2008年12月 1日(月)08時05分22秒
  常時清流さま、ティンパニの話ありがとうございました。確かめました。 これまでは木管や弦が上手過ぎて、他を聴くまでに至っていませんでした。太鼓はトレモロのところを3連の基本リズムで叩いている位にしか気付いていませんでしたから、面白く聴きました。これは当然セルの指定でしょうから大賛成です。
そして刺激されてオーマンディ、ドホナーニ(VPO)も聴きました。それぞれが色々やってますね、ところでオーマンディを聴いて、これくらいのテンポでやったほうが風景が見えてきて、それもまた良いものだなと思い、経年と歳を感じました。

損句流さま、ブラームスは東芝EMIの国内初盤(見開きジャケット)はなかなかのものでしたよ、CDも全部聞きましたが、輸入盤の金のジャケットのも高音が粗末で、完全に風味落ちでした。
 

1969年のSzell  投稿者:損句流  投稿日:2008年11月26日(水)00時15分50秒
  月並みな話でごめんなさい。今ごろになるとブラームスのヴァイオリン協奏曲をよく聴きます。旅客航空路の座間ポイントの下に住んでいるので、この時期、どこまでも澄んだ青空の中をゆったりと進む飛行機を眺めるのを楽しんでいます。機影を追いつつ頭の中を流れるメロディーは第2楽章終盤、オイストラフの突き抜けるような高音、それを支えるオーケストラ。最初に聴いた米EMI盤が今でも原点ですが惜しむらくはLP内周の歪み。完璧を求めて買い増した国内LP、CDはどれも気に入らず漸くEMIの輸入CDに落ち着いた次第。1969年5月13、16日、Szell晩年の録音。CBS録音に聴き慣れた耳にはちょっと異質な全体の響きを主体にしたレコーディング。それでもクリーヴランド・オーケストラの管楽器は明瞭で美しい。Szellはティンパニの打ち方に結構注文をつけるタイプだったようですがこの録音では残念ながら明瞭には聴こえません。「イタリア」の終楽章がそんな具合になっているとは知りませんでした。また楽しみが増えた。  

お気に入りのセルの演奏  投稿者:常時・清流  投稿日:2008年11月25日(火)18時44分59秒    編集済
  セルのメンデルスゾーンの「イタリア」交響曲。第1楽章はかなり早いテンポを取りながら、合奏は完璧で、かつよく歌った演奏。とても人間業とは思えません(コーダはさらにテンポを速めていますが、問題なくクリアしています)。
 この演奏でユニークなのは、第4楽章。イ短調なので、楽譜に指定されたティンパニの音はE(ホ)とA(イ)の2種類しかないのです。ところが、セルの演奏では、F(ヘ)、D(ニ)、H(ロ)を加えて5種類の音を使っている!これはセル・ファンの私でも違和感を感じるのですが、皆様はどうお感じになりますか?
 

良く聞くCDは?  投稿者:tomari  投稿日:2008年11月23日(日)22時15分51秒
  ご無沙汰しております。いつも ROM をしております。

Masterworks Heritage のシリーズで出ていたもので、

Haydn Symphonies No. 97, 98, 99

が個人的には良く聞くCDです。iPod で聞いています。Haydn の録音は全て好きなのですが、
なぜか、この古い 97,99 を聞くと癒されます。あと、
Schumann の No. 2 , ドボルザークの No. 8 (旧録音), Mozart Pf con No. 20 (旧録音 mono) が好きです。

正規盤のCDは、どれもおすすめです。でも、「どれも」では聞き始める方にはこまりますよね。失礼しました。
 

おすすめ録音は  投稿者:セル談話室管理人  投稿日:2008年11月20日(木)21時48分36秒
  私がとやかく言うより、皆さんからお気に入りをご紹介いただくのがよろしいのではないでしょうか。
皆さん、たまには何か書き込んでください。
 

LIVE IN TOKYO  投稿者:ほがらか  投稿日:2008年11月19日(水)17時24分36秒
  ありがとうございます。
今日CDが届いたとの事で、取りにいってきました。
内容に関しては、私がとやかく言う内容ではないので割愛するとして、
1つ言えるのは、良いものを手に入れたなということです。

他にお薦めがあればご教授下さい。
よろしくお願いします。
 

1970東京公演  投稿者:セル談話室管理人  投稿日:2008年11月16日(日)10時00分26秒
  それはお店の人の勘違いで、正確には「大阪万博に招かれて来日したのを期に全国でコンサートを開いたうちの東京公演のCD」ですね。来日公演のCDは、これ一組しかありません。曲は、ウェーバー「オベロン」序曲、モーツァルト交響曲第40番、シベリウス交響曲第2番、ベルリオーズ「ラコッツィ行進曲」です。
あくまでも私の好みですが、モーツァルトに関してはスタジオ録音の方がすぐれていると思いますが、他はいずれも極上の演奏です。とくにシベリウスは、セルの録音の中でも指折りの名演でしょう。
下記のページも参考にしてください。
http://www.asahi-net.or.jp/~fq3k-hsmt/szell/2001best10.htm
 

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